「テイ・エス テック 憩いの杜」 活動報告(鈴鹿地区)
[2017年11月25日]
2017年11月25日(土)、さわやかな秋空の下、NTN総合運動公園隣接地にて、社員とその家族や、来賓の方も含め総勢102名が参加し、今回で6回目となる「テイ・エス テック 憩いの杜」活動を実施しました。開会式では、三重県や桑名市の関係者、地主の方による記念植樹が行われ、その後は、参加者一同で間伐、歩道整備などを行いました。
活動に集まったテイ・エス テック社員や、ボランティアの皆さま
この活動を通じて、地域の方や社員同士の絆が深まりました。
「テイ・エス テック 憩いの杜」で握手をする 森林施設認定NPO法人森林の風(もりのかぜ) 瀧口会長(右)、テイ・エス テック 鈴鹿工場 管理課 佐野課長(左)
【緑の生態系保全活動の概要】
テイ・エス テックグループでは、「事業活動で使用している敷地面積相当分を緑にして地球に返していこう」というコンセプトのもと、各国各地域の特性を活かし、生物多様性保全活動、NPO支援活動などを展開しており、様々なCSR活動を通じて、持続性ある社会づくりに貢献できるよう努めています。